国営ひたち海浜公園と那珂湊おさかな市場満喫コース

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このモデルコースの基本情報
使用する乗車券
ひたちなか市内路線バスひたちなか海浜鉄道1日フリーきっぷ
料金 1,200円
想定金額
上記チケット以外に下記料金が別途かかります。
国営ひたち海浜公園入園料
・大人(高校生以上) 450円
・65歳以上 210円
※中学生以下は無料
※繁忙期割増料金あり
海浜公園西口・阿字ヶ浦駅間スマイルあおぞらバス運賃 100円(小学生以上)
おさかな市場でのお買い物、お食事代
【START】勝田駅前
9:40発、茨交バスで海浜公園西口(国営ひたち海浜公園)へ。9:56着。
開園面積約215haの広大な園内に、1年を通じて季節の花が咲き誇ります。特に春のネモフィラ、秋のコキアが丘を染める風景は圧巻で「死ぬまでに見たい!世界の絶景」にも選ばれています。
また、25種類以上のアトラクションが楽しめる遊園地「プレジャーガーデン」や林間アスレチックコースも併設されている他、サイクリングコースも整備されており、どなたでも何度来ても楽しんでいただける一大観光スポットです。
11:55発、スマイルあおぞらバス(100円)で阿字ヶ浦駅へ。12:13着。
阿字ヶ浦駅
徒歩でほしいも神社へ。12:18着。
生産量日本一の茨城県のほしいもづくりをより多くの人に知っていただくため、令和に元号が変わって初めて創建された新宮「ほしいも神社」。皆様の願いが叶いますように「ほしいもの」がすべて手に入りますようにという思いを込めた新しい神社です。今、立ち並ぶ黄金の鳥居とほしいも自動販売機が多くの人の心に刺さっています。
12:28発、徒歩で阿字ヶ浦駅・ひたちなか開運鐵道神社に移動。12:33着。
日本三大鐵道神社のひとつ。鉄道気動車の名車キハ222車輌そのものをご神体とした世界初の神社です。鳥居も1925年製造の世界初の鉄道レール製で、その堂々としたそれでいてなにやら異様ないでたちに、訪れた人はしばし感動で言葉を失います。2021年建立。
12:40発、湊線で那珂湊駅へ。12:52着。
1914年の開業から100年を超える歴史ある鉄道。車窓には田園風景や特産のほしいもの原料となるさつまいも畑が広がり、東京から100km圏とは思えない風景の中、1両の列車がのんびりと走ります。レトロな車両や駅なども人気があり、数々の映画やテレビCMの舞台となっています。また、各駅には2015年度グッドデザイン賞を受賞した駅名標が設置されるなど、一度乗ったら忘れられない魅力いっぱいのローカル線で、現在、国営ひたち海浜公園への延伸計画も進んでいます。
12:40発、湊線で那珂湊駅へ。12:52着。
那珂湊駅
12:52発、徒歩で那珂湊おさかな市場へ。13:05着。
その日の朝に水揚げされた新鮮な魚介類をリーズナブルな価格で販売する専門店街として人気があり、関東を代表する観光市場として県内外から毎年およそ100万人が訪れています。また、旬の海鮮料理や、大きく新鮮なネタが自慢の回転すしなど、港町ならではのお食事処も多数軒を連ねています。
14:35発、徒歩でほしいも大丸屋へ。14:55着。
素材そのものの風味を活かした無添加の自然食品ほしいも。30種類を超えるレパートリーからお好きなものをお選びいただけます。素材を活かしたほしいもジェラートも人気。こちらも保存料・着色料・香料は不使用、しかもノン・エッグです。
15:35発、徒歩で那珂湊駅へ。
那珂湊駅
16:12発、湊線で勝田駅へ。16:27着。
勝田駅
営業時間
9:30-16:30(3月以降は17:00閉園)
休業日
毎週火曜日(火曜日が祝日の場合直後の平日)
12/31、1/1、2月の第一月曜日からその週の金曜日まで
営業時間
参拝は常時可能
休業日
年中無休
場所
〒311-1201 茨城県ひたちなか市阿字ヶ浦町204-4
電話
029-262-2361(ひたちなか海浜鉄道 那珂湊駅)
営業時間
鉄道運行時間は、常時参拝可
(通常は、無人となっています)
営業時間
運行時間内
休業日
年中無休
場所
〒311-1221 茨城県ひたちなか市湊本町19-8
電話
各店舗ごとに異なります
URL
各店舗ごとに異なります
休業日
各店舗ごとに異なります
営業時間
各店舗ごとに異なります
営業時間
10:00~17:00 (日・祝日9:30~17:30)
休業日
年中無休
チケットの購入やご利用は、ジョルダンの経路検索アプリ「乗換案内」からスムーズに行えます。目的地への経路を検索したり、気になる場所のスポットを調べるなど、基本無料で使えます。